SB固定柱脚工法とは
SPEEDY(より早く)
SLIM(より安く)
3Sを実現する、鉄骨造向けの基礎工法
『SB固定柱脚工法』は、大臣認定(旧38条認定)を受けた工法です。剛接合された柱材とH型鋼梁を、コンクリートに埋設する埋め込み型柱脚を使用した施工法です。
ここでは3S「STRONG(より強く)・SPEEDY(より早く)・SLIM(より安く)」を実現している工法を紹介しています。
高い耐震性を実現!!
SB固定柱脚工法は、アンカーボルト接合部をなくし、柱と地中梁を一体化したことによって、従来工法の問題点であった「地震の負荷による柱脚接合部の耐震性能の低下」を解消し、高い強度はもちろん、揺れそのものを最小限に抑えます。そのため繰り返し発生する地震にも、新築時の耐震強度をそのまま維持し、建築物の倒壊を防ぐことができる基礎工法です。
コスト大幅削減!!
基礎と地中梁の一体化によって、土工事・型枠工事・コンクリート工事等にかかるコストを大幅に削減。
さらに、エ期の短縮化に伴う経費等の最小化も実現します。
SB固定柱脚工法の特徴
FEATURES
柱と梁を一体化させたことで従来工法の問題点を解決。
中間梁の接合部には、ハイテンションボルトを採用しています。
地震の際最も揺れが激しい2階の床部分の揺れを20%減少。
鉄骨柱が基礎梁と一体化しているため、柱のブレを最小限に抑えられます。
鉄骨柱にかかる負荷を、一体化した地中梁に分散して沈下を防止。
地盤の弱い土地でも対応できます。
SB固定柱脚工法はこのような建物に最適です
店舗・施設
① 1〜3階で、スパンが8m以下、かつ地耐力が4~10t/㎡の物件には多大なメリットがあります。
② 工期短縮が大きなテーマである店舗物件には、本工法がとくに有効になります。
工場・倉庫
① 低層で面積の広い物件にメリットがあります。SB独立型式を利用し、大スパン(20〜30m)の物件にも対応できます。
② 地盤の悪い土地でも、布基礎形状にすることで、杭工事を省略できることもあります。
住宅
① 「地震に強い家」への要望が高まっています。耐震性の高い本工法は、安心・安全をお届けできます。
② 狭小地に建てる鉄骨3階建て住宅において、根伐が浅くすむ本工法は、施工費用削減などにメリットがあります。
導入実績データ