「誇らしい人生を送るために」正々堂々と仕事をしよう。
社会に出ようとする学生の皆さん、
これから、どんな人生を送りたいと思っていらっしゃいますか?
私は、社員が
「誇らしい人生を送るために」正々堂々と仕事をできるようにしたい、
という思いで、そのための土壌づくりを進めてまいりました。
その一つが、当社独自の「SB固定柱脚工法」です。
この工法を確立した当初、「本当に良い技術だから世の中に広めたい!」という思いで
自信を持ってお勧めしたものの、知名度のない新しい技術がなかなか受け入れられない時期がありました。
しかし、そのような時期でも、当社の技術者は確固たる信念を持って拡販し
私は経営者として、普遍的に強い会社になるためのロジックを作り、社員に浸透させた結果
今では、有名企業からも「選ばれる」企業となりました。
私自身、技術者でもありましたが
「本当に良い技術だ!社会に貢献できる!」と自信を持って誇れることを
自分の仕事にできるのは、技術者として大きな喜びではないでしょうか?
「他の人に代えがたい、あなただからできる」という存在になれるよう、可能性を伸ばそう。
「誇らしい人生を送るため」のもう一つの要素が
「あなただから」ということ。
つまり、社員が自分の良さを積極的に発揮して活躍いただくことで
「他の人に代えがたい」存在となる可能性を伸ばすことを大切にしています。
そのために、社員に「成功体験」を積み重ねられるようにしたいと考えています。
成功体験を積むことで人は強くなり、そこを起点としてもっと輝く人材となっていきます。
当社には、そのように自分の良さを積極的に伸ばし、成長している社員がいます。
今勉強している「起点」を大事に、面白いことをやっていきたい!という方
建築を仕事にしていきたい!という方
当社で挑戦しませんか?
当社ならば「誇らしい人生」を送る土壌があります!
■趣味:
・ウォーキング
(毎日10キロ 1万5千歩、通勤でも一駅前で電車を降りて歩いている。歩くと仕事におけるアイデアや問題解決の知恵が出てくる)
■これまでの経歴:
神奈川大学 工学部 建築学科(現:建築学部)卒、大学時代は風の研究。
元々は技術者で、大学卒業後、泉創建エンジニアリングで研究開発を担当。
SB固定柱脚工法の大臣認定の審査を担当して10年、引き抜きでサンベースの構造部長に。
☆自分が解決しなくてはならないことを都度勉強してきた。
自身の専門ではなかった労務制度等は親会社である木内建設から学び、就業規則については今も木内建設の労務担当と情報交換している。
☆優等生じゃ稼げない。社長に就任後は会社が収益を安定的に上げられるフレームワークづくりに取り組み、債務超過6億円だったサンベースを、4年間かけて高収益企業に体質改善!
今では財務基盤がしっかりした安定成長企業に。