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Sanbase's Senpai 1

清水 稜雅

  • 所属:東京支社 工事部
  • 2021年入社
  • 造形学部 建築学科卒
  • 休日の過ごし方:ゴルフ、心身共に休める

建物の元となる部分、SB固定柱脚工法の施工管理

できるだけ多くの企業を知ろうと思って30社ほどの説明を聞いた中の一社がサンベースでした。仕事内容に興味を持ち、インターンシップに参加してみよう!と思いました。学生時代は木造の設計を勉強していましたが、当社のインターンシップに参加してみると全く別物!建物の元になる部分の仕事で、地震に強く、他にはない独自工法という点が良いと思いました。
非常に計算された工法で、やりがいのある仕事だなと思ったのが入社の決め手です。


「心に余裕があって頼れる会社」という第一印象

インターンシップで人事や社員の方から会社や仕事の話を聞き、優しくて心に余裕がある人たちで、頼れる会社だと思いました。インターンシップも5日間あったので仕事の内容も頭に入っただけでなく、社長と話ができたのも印象的でした。社長はポジティブで、失敗しても次に向かっていけるという感じが持てました。周りの人にも明るい雰囲気が伝わるような人です。
インターンシップで職場や社員、仕事内容が見られたので、入社後のギャップを感じることもなく、この会社に非常に満足しています!

サンベース先輩

充実の研修と、先輩が見てくれているという安心感!

入社後1年間は、OJTで先輩について教えてもらいながら業務を覚えました。先輩社員に気軽に聞けて働きやすい職場だと思います。1年目の後半からは、規模が小さめの現場から徐々に一人で施工管理を行いますが、大きな現場では先輩と一緒に担当します。仕事に真剣で面倒見が良い先輩が多く、先輩が仕事を見ていてくれていますので安心感があります。

資格取得を会社も奨励してくれているので、将来は一級建築施工管理技士を取得したいです。

サンベース先輩

成長を感じた自動車ディーラーの仕事

先輩の石神さんと一緒に今、倉庫新築工事を担当しています。SB基礎工事は終了し、現在は上部鉄骨工事を行っています。
無事故での現場管理を徹底できるように気を配っています。
建物が出来上がる工程を見て、全体の工程の中で自分が今どの位置にいるのか、重要度はどうか?と考えながら仕事に打ち込んでいます。
石神さんは、器具の使い方や施工管理のポイントを丁寧に教えてくれますし、危険な事、間違っている事はきっちりと注意してくれます。常に周りを見て臨機応変に対応し、協力業者の方々からも信頼されていて、技術だけでなく指示の仕方や接し方なども学ぶところが多いです。

自分の成長を感じたのは、以前、有名輸入車ディーラーの工事です。都市部にあるため現場が狭く慎重に作業を行っていたため、精神面でも鍛えられました。

サンベース先輩

一日のスケジュール

6:00 出発
7:00 工事現場到着
8:00~12:00 施工管理
10:00~30分間休憩
12:00~13:00 昼休憩
13:00~17:00 施工管理
15:00~30分間休憩
18:00 現場出発
19:00 帰宅

サンベースの先輩

サンベースの先輩2
Sanbase’s Senpai 2
北見 明寛
  • 工事部
  • 2021年入社
サンベースの先輩3
Sanbase’s Senpai 3
深澤 岳
  • 工事部 主任
  • 2010年入社
サンベースの先輩4
Sanbase’s Senpai 4
石神 匠
  • 工事部 主任
  • 2008年入社
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